変形性股関節症
悩んでいる症状はなんですか?
👆そのお悩みお任せください!股関節痛の専門家が責任を持って施術いたします!
一般的には加齢による骨の変形、出産時の股関節脱臼が引き金になったり、成長途上で股関節のはまっている受けの部分の形状が悪く(臼蓋形成不全)その結果、発生すると言われています。
病院で言われるのは、痛みの無い範囲で歩いて動いてください」「筋力をつけなさい」「関節が固くならなようにストレッチをしなさい」「体重を落としてください」と言われたり重症の症状の場合は安静にして下さい。
このまま、進行していくので、変形が進んで痛みがでたら手術が必要になります。その間の対処は、薬や湿布、理学療法士のいる病院であればリハビリをしてもらえますが、進行を止めるためのリハビリで根本的に痛いまま、、
「このまま歩けなくなったらどうしよう・・・」
「なるべく手術はしたくない・・・」
「痛みで歩けないので、好きだった旅行にも行けない・・」
股関節の痛みでお悩みのあなたにとって病院や他の治療院では手術になるまで、痛みに耐えるしかな・・とお思いでないですか?
当院の施術が、なぜ圧倒的な実績を残せるのか?
まず痛みの強さと股関節の変形が関係していない場合もあります。これは重度の変形性股関節症の方でもさほど痛みのない方もおられますし、少ししか変形が無いのにすごく痛い方もおられます。
このようにレントゲン検査では進行や股関節の可動性の評価にはなりますが、実際の患者様の痛みとの関係性はあまりないように思います。
もちろん変形が酷ければ、動きが悪くなり、関節の負担が増え、痛みの原因になりやすくなります。
ただ、診断を受けた結果がすべてではなく、手術なしに痛みが軽減する方も数多くおられます。
まず、手術するかしないかは、専門の治療院で保存療法の施術を受けて、それでも治らないと判断した場合は、手術の選択を考えればよいのではないでしょうか?
画像診断だけで治らないと諦めないでくださいね!!(^^)
当院の施術と原因の考え方
原因① 長年の癖による位置異常
その根本的な原因は癖によっておこる(重心の偏り)筋肉の過緊張です。長年の日常生活やスポーツなどの癖により、股関節に負担をかけた結果・・・
腰や股関節の位置異常やお尻周辺の筋肉を過剰に緊張させてしまい、ついには緩まらなくなり、関節と関節を圧迫し、股関節の痛みきっかけを作ったと考えています!
上の図のように、骨盤が傾き=股関節が捻じれ=股関節が圧迫された状態に位置異常をきたします。そして、お尻や骨盤周辺の筋肉を過剰に緊張させ、股関節痛の原因を作ります。
原因② 過剰に緊張した筋肉による関節周辺への血行不良
①その結果、筋肉の過緊張により筋肉の歪み股関節が圧迫股関節に行く血行も不良圧迫を受ける刺激で関節に過剰な負荷で股関節の痛みが誘発されるというメカニズムなのです。
この①股関節や腰の位置異常と②筋肉の歪みの二つの問題を解決しなければ、どんなにすごい施術を何度、続けても根本的な症状は改善していきません。
だからあなたの股関節の痛みは他では治らないんです!
その結果、200件以上の感動の声を頂いています。
これが「信頼の証」です。
【来院された理由】股関節痛・首の痛み・肩関節の痛み怠さ
【イニシャル】F・A