脊柱管狭窄症
その痛みお任せください!脊柱管狭窄症の専門家が責任を持って施術いたします!
起き上がるときに手を着いてじゃないと立ち上がれなかった腰痛が改善!腰が痛くて、やる気がなくなる不安も解消!
脊柱管狭窄症が治らない原因
まず脊柱管狭窄症とは、背骨の脊柱管といわれる脊髄が通っているトンネルの部分が腰椎椎間板ヘルニアやすべり症・骨棘などで狭くなり、脊髄を圧迫して起こる足のシビレや痛みの事をいいます。
ただ痛み(神経痛)は、最新の医学的に脊髄や脊髄神経が圧迫を受けただけではでないと言われています。当院の患者様も脊柱管狭窄症と言われ「病院では手術しかないと言われた方でも」、足の痛みやシビレが軽減してしまいます。
ただ、症状が消えているからと言って、脊柱管が脊髄を圧迫していたものが治ったわけではありません。ということからも、あなたの足のシビレや痛みも、もしかしたら脊柱管狭窄症と言われていても痛みが軽減する可能性があります。
当院の考えと改善策
あなたの痛みやシビレ、その根本には、骨格を支える筋肉の歪み(筋肉の過緊張)や循環不全が末梢神経を圧迫して、シビレや痛みの症状を作っているのです。
原因① 長年の癖による骨盤や股関節の位置異常
その筋肉の歪み(過緊張)は、何十年かけて日常生活のなかで、徐々に腰や股関節の位置異常を作っていきます。それが上の図の状態です。
この位置異常がある為、骨格を支える緊張の歪みから重心のバランスが悪くなり、骨盤内や股関節が周りの筋肉の過緊張を生み出します。
原因② 過剰に緊張した筋肉による神経の血行不良
①その結果、筋肉の過緊張により筋肉の歪み➡神経が圧迫➡神経に行く血行も不良➡神経の変性や炎症➡神経が過敏➡姿勢(特に腰を反らす方向)の変化に敏感➡神経が圧迫を受ける刺激で片足や両足にシビレや痛みが誘発されるというメカニズムなのです。
この①股関節や腰の位置異常と②筋肉の歪みの二つの問題を解決しなければ、何度、施術を続けても根本的な症状は改善していきません。
人の動く動作を分析し、治療するプロ集団に所属
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他動的運動療法(ゆるフィット)☜は奈良のゴットハンド!この施術を考えられた創始者のホームページです。
先日、チラシが入っておりホームページ拝見しました。
連絡しようかと思いましたが、躊躇しております。
ヘルニアで慢性腰痛です。車運転時お尻から太ももの裏にかけてしびれが出ます。
就寝時の寝返りの際に腰に傷みがでます。
いずれ連絡したいと思いますが、自粛状況ですのでまだ出歩くのに抵抗があります。
久保泰秀様。コメント頂きありがとうございます。
腰痛とヘルニアは得意疾患になります。
コロナ対策も徹底しております。施術者私一人で経営(施術)しています。ベットや施術場所、タオルは毎回交換しております。
施術の効果。について。
A。 ストレス、腰痛「無理な姿勢による疲労」太もも裏のツッパリ感、しびれなどを、薬を使わずに副作用のない自然な方法で解消できます。
B。 重心のバランスの改善。身体は左右に揺れながらバランスを保っています。バランスを保つことにより筋肉にはストレスがかかること無く過ごすことができます。しかし、病気・怪我・過酷な運動・仕事・家事により動きが偏ってしまい重心を崩してしまいます。この問題が根本的原因ですので、この重心の問題を解決しない限り症状は繰り返されます。単純なことですが、重心が整うことによりお仕事や家事の効率もあがり、多くの方が素晴らしい生活を手に入れています!
C. 疲労を解消し活力を生む。慢性疲労があり、一日の終わりに「ぐったり」するなら、定期的な治療でかなり改善できます。
D.筋肉の緊張の解消。治療をおこなっている際、「エンドルフィン」が分泌されます。これは身体に備わっている鎮痛剤です。これが筋肉をリラックスさせ、神経を鎮め、蓄積されたストレスを解消します。
痛みのない安心、安全な治療法ですので、是非体験して頂けたらと思います。
兵庫県で唯一の施術法「腰痛治療の専門院」
ふじもと整骨院 藤本 博文