慢性腰痛

そのお悩みお任せください！慢性腰痛の専門家が責任を持って施術いたします！

慢性腰痛の定義は３か月以上続く腰痛のことを言います。

原因が不明で、子供から高齢者まで年齢は様々です。

現在の医学では腰痛の８５％が原因不明と言われています。

そうなんです！慢性腰痛を含めて腰痛のほとんどが原因がわからないということです。

じゃあなんでレントゲンなどの検査をするか？それは１５％の確定診断がつく腰痛のためにしています。

原因がわからないので、お医者さんも何とか診断しないといけないんで苦しいんですね、

なんでか？

それは患者さんに

「なんで私の腰痛はこんなに長引いて痛いのですか？」

「先生、原因は何なんですか？」

と言われたときに、レントゲンで異常がないので大丈夫です。原因がわかりませんが、問題はありません。と言われます。

と言いつつ原因がわからないことが後ろめたいのです。

医学部では、慢性腰痛に対する検査や原因などの見るための方法をたぶん習っていないからです。

 では、慢性腰痛の原因は何なんでしょうか？

当院の施術と原因の考え方

原因①　長年の癖による位置異常

その根本的な筋肉の過緊張は、長年の日常生活やスポーツなどの癖により、腰に負担をかけた結果・・・

腰や股関節の位置異常やお尻周辺の筋肉を過剰に緊張させてしまい、ついには緩まらなくなり、慢性腰痛を作ったと考えています！

上の図のように、骨盤が傾き＝股関節が捻じれ＝股関節が圧迫された状態に位置異常をきたします。そして、お尻や骨盤周辺の筋肉を過剰に緊張させ、慢性腰痛の原因を作ります。

原因②　過剰に緊張した筋肉による腰回りの血行不良

①その結果、筋肉の過緊張により筋肉の歪み神経や血管が圧迫腰や骨盤回り行く血行も不良血行不良に伴う痛みの老廃物が滞る痛みを伝える神経が過敏持続的に腰が緊張した状態になりを慢性腰痛が誘発されるというメカニズムなのです。

この①股関節や腰の位置異常と②筋肉の歪みの二つの問題を解決しなければ、何度、施術を続けても根本的な症状は改善していきません。

股関節や膝の痛みには「必ず」原因があります！ 
原因を的確に把握しない限り適切なアプローチはできません。初診では、まず原因を突き詰め「分かりやすく」ご説明させていただきます！

「手術と言われた」など・・変形性股関節関節症、臼蓋形成不全、膝関節痛、椎間板ヘルニア、重症の痛みを
１０００人以上経験しているからこそ 
根本的な原因にアプローチが可能になります。

痛みに弱い人でも大丈夫！ 

痛みのある患部に負担をかけないように施術ができる 
兵庫県で唯一の施術法「神経筋無痛調整法」で根本的な施術をしていきます！ 

またボキボキバキバキ、患部を強く押すような施術もしませんので「痛みに弱い人でも安心」して受けていただけます。 

年寄りから子供まで安心安全で受けることができます！

初回の施術後に体の変化を患者さん自身が実感して頂けます！もちろん２回目以降も毎回実感できる施術だからこそ、根本治癒に導けるのです！

国で認められた「柔道整復師」という国家資格を有した専門家である私が直接施術致します。