ぎっくり腰

そのお悩みお任せください!ぎっくり腰の専門家が責任を持って施術いたします!

ぎっくり腰とは、外国では「魔女の一撃」も言われているその名の通り、ある特定の動作をした時に、突然の激痛で動きの制限あるいは、そのまま動けなくなってしまう症状を言います。

自分の経験上の話になりますが、ぎっくり腰でも①突然に起こる症状②徐々に腰の痛みが増してき、動けなくなる症状に分かれるのですが、②の症状が圧倒的に治りが悪いです!

②のぎっくり腰が定期的に起こる方は、気を付けてくださいね。

②の症状がなぜ良くないのか?なぜか?

同じように動けなくなるのは、似ているのですが、の場合、日常生活や仕事で徐々に負担をかけているうちに動けなくなる。

のぎっくり腰もと同じく日常の無理が積み重なって、最終的に最後のとどめの動作が、たまたま「靴を履こうとした時」「不意に屈んだとき」「ただ歩いている時」に起こるのです。

ただの場合は、それ以上に、「患部が悪い状態で、無理を重ねている」

ので、治りが悪いのです!

の場合、ある程度の前兆があります。「腰がずっと重い」「腰が固まってきた」「日に日に腰の痛みが増してきている」と思った時には、すぐにお近くの信頼できる治療院で施術を受けてくださいね。

そうすれば、年に何度も起こる「ぎっくり腰」を防ぐことができます!

当院の施術と原因の考え方

ではぎっくり腰に悪さをする原因は何なのか?

簡単にお伝えすると筋肉の過緊張炎症による過敏性です!

ここまでは、坐骨神経痛や脊柱管狭窄症と似ているのですが、ぎっくり腰の本当の悪さをしている原因は、、、

原因① 実は「脳」なんです!

脳が「腰の痛み」に対して「警戒心」が強いのが原因なんです。

ただ、腰を痛めたことに変わりはありません。その痛める切っ掛けになったのが第2の問題です。

原因② 長年の癖による位置異常

ぎっくり腰になったのは、結果であって、その根本的な原因は、筋肉の過緊張によるものです。これも急になることはなく、長年の日常生活スポーツなどの癖により、腰に負担をかけてきた結果・・・

腰や股関節の位置異常をおこおこします。

上の図のように、骨盤が傾き=股関節が捻じれ=股関節が圧迫された状態に位置異常をきたします。そして、腰や背中・骨盤周辺の筋肉を過剰に緊張させ、ぎっくり腰の原因(きっかけ)を作るのです。

原因③ 過緊張のための血行不良

①②その結果、筋肉の過緊張により、筋肉の間を通っている血管や神経が圧迫を受け、腰や足への血液の供給が不足し、悪い物質が滞り回復力を遅らすのです。

①脳の警戒心  

②股関節や骨盤の位置異常  

③筋肉の過緊張により必要な場所への血行不良。

この3つの問題を解決しなければ、ぎっくり腰の早期回復は望めません!

歩くのもトイレも苦痛だった、腰が嘘のように楽になりました!(西宮市在住)

農作業の疲れから、ぎっくり腰になり、整形外科に受診、痛み止め、湿布を続けていましたが用便の後、拭くのも辛くなり、チラシを見て、すがる思いで初めて受診、しかし、痛い腰には触れられず、足の方を柔らかく触られるだけで、思わず「こんなんで治るんですか?」と尋ねていました。しかし、1回目の治療の翌朝、痛い所が鮮明になった感じがあり、2回目の治療の後、用便も苦も無く済ませていました、3回目受診後は痛みも軽くなり痛み止めを減らし、4回目で完全に痛み止めはやめました。歩くのも少しの段差でひびき痛かったのが、初受診後10日余りで嘘のように楽になりました。ありがとうございます。今後は、疲れをためて痛みが出ないように、時々は受診したいと思っています。

患者様のお喜びの声
本当に辛い腰痛が2回目には!? (三田市在住)

2年に一度のぎっくり腰でら来院

ぎっくり腰で来院。すごく良くなりました!

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